統合失調症と第4.5チャクラ~ハイハートに目覚める~

統失について

こんにちは。

真人生探求家のゆうきです。

そう名乗るのもお久しぶりです☆

今回は統合失調症とチャクラシリーズの第4.5弾になります。

今回のテーマは「統合失調症と第4.5チャクラ」についてです。

一般的に知られている7つのチャクラ以外にも、

実は大切なチャクラがいくつか存在します。

今回はその中のひとつ、

ハイハートチャクラについてお伝えしていきたいと思います。

なぜこのチャクラが第4.5チャクラと呼ばれているか、

それはハイハートチャクラが第4チャクラ(胸)と第5チャクラ(喉)のちょうど中間地点(胸腺)に存在するからです。

統合失調症になるとハイハートチャクラが完全に滞っている状態になってしまうように感じます。

逆を言えば統合失調症(トラウマも含めて)克服した時にハイハートチャクラ(胸腺)が温かくなることがあります。

克服にはそれぞれ段階があると思いますが、

階段を一つ登るごとにハイハートが開き、

ステージが変わり、

見える景色も変わるかのように感じます。

これは私がチャクラ瞑想をやりまくっているからなのかはわかりませんが、

結構まじまじと感じる感覚論になります。

そんなハイハートチャクラと統合失調症について早速深堀りして行きましょう!

統合失調症とハイハートチャクラ

年間500時間以上チャクラ瞑想を楽しんでいる身としてお伝えします。

このハイハートチャクラを開くことは思考と感情のステージを一つ上に上げることであり、

このハイハートチャクラが開くことで無駄な思考と感情が取り外されます。

そして、統合失調症のトラウマから解放される感覚を得られます。

今現在の私の見解では、

慢性的なネガティブは丹田やみぞおちにあり、

比較的新しいネガティブは胸にあると感じます。

そして、胸真ん中より少し上の胸腺には、

ジャッジが居ると感じるのです。

胸で受け止めるか受け入れるかの判断はハイハートチャクラが行っており、

すんなりと受け入れることのできるエネルギーは胸で広がりを見せ、

やむなく受け入れてしまった邪悪なエネルギーは下(みぞおち)へと降りて行きます。

しかし、何をもって邪悪とするかの判断はこのハイハートチャクラ(胸腺)にあり、

ハイハートチャクラが判断済みの情報は脳へと伝わり、

今の現実と照らし合わせた思考が後から紐づけられるのです。

ここで面白い実験の話をします。

重度のてんかん患者で、右脳と左脳を繋ぐ脳幹を切除した患者に、

右脳が管轄している左耳に対して、「笑って」とつぶやきます。

すると右脳は言語を認識できないはずなのにその患者は笑いました。

「なぜ笑ったの」と尋ねると、

先生の顔がおかしかったからと言いました。

この理由の紐づけは後から左脳で処理したものになります。

つまり、人間には感覚が先立って思考は後から現実と照らし合わせて紐づけられることが証明されています。

現実なんて本当はどうでもいいのです。

とにかく感覚が先ということを覚えておいて下さい。

そして、このハイハートチャクラはジャッジをしていると言いましたが、

このチャクラが滞った状態だと、

ジャッジが鈍り、あらゆるエネルギーが胸に入ってくる現象が起こると感じます。

非常に多くの多種多様なエネルギーが入ってくるので、

それを後から紐づける思考は多種多様な情報に追いつかなくて、

ぶっ飛んだ妄想を信じるという仕組みが今の私の見解です。

つまり、被害妄想や思考伝播などのぶっ飛んだ妄想を信じてしまうのは、

このハイハートチャクラが滞っているからなのです。

このチャクラが完全に開くと、ジャッジが消えて、

何事にもニュートラルな状態でいることができます。

これは実際に私が体験したことなので他にも当てはまる方がいると思います。

罪の意識や恥の心はこのハイハートチャクラのジャッジによって起こると私は考えています。

仕組みの話を深堀りするのはこの辺にしておいて、

今度は実践的なハイハートチャクラを開く方法についてお伝えします。

ハイハートチャクラを開く方法

その方法は開くという意識よりも、

ただハイハートチャクラを感じるという意識に近いと思います。

ハイハートチャクラを信じていない人はもちろん意図して開くことはできないと思いますし、

開いたとしても「なんとなく穏やかだ」ぐらいにしか感じられないと思います。

物理的には胸腺(胸と喉の間)を感じるのですが、

皮膚感覚で表面的に感じるよりも、

心の感覚で内面的に感じると言った方が正しいのかもしれません。

四六時中そればっかりやってしまうというのが今回お伝えする方法になります。

人間は何事にも成長する生き物です。

ぶっ飛んだオカルト的な感覚論になりますが、

この感覚を確信に至るまでずっと感じてあげるのです。

そうすると、

「こうきたらこう返す」

「こうするとそうなる」

みたいな感覚で、

半ば無意識レベルの作業効率がグンと上がります。

無意識に完全に委ねてしまうこともひとつの方法として有効だと思いますが、

前意識(顕在意識と潜在意識の間の意識)的にそれを行うのがもっとも仕組みを理解して、

再現性も高くなる技術を得られると感じます。

それには深い精神状態になる必要があります。

そしてその深い精神状態になるには瞑想の熟練が手っ取り早いです。

瞑想が熟練してくると、

割と短時間で深く潜れますので、

瞑想はマジでオススメです。

しつこくハイハートチャクラを感じるということを繰り返していくごとに、

段々とその理解力も上がりますが、

感じたことを言語化してあげることで、

その感覚をいつでも手繰り寄せられます。

「酸っぱい酸っぱい梅干し」

という言葉で酸味を感じる仕組みと同じことです。

言葉とは感覚を留める力が備わっているのです。

あえて言語化しないで感覚を追求するのもありですが、

今回は再現性を高くすることを重視して、

言語化をいっぱいしてあげてください。

最後に私がいつも聴いているハイハートチャクラ用の音源動画を紹介します。

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

素敵な日々を☆

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