【日月物語】 【日月物語】第4話「二つの名前」 お月見村には二つの掟があった。一つ目は、闇落ちしたお日見村の人と、深く干渉してはいけないということ。次に、一度捨てた名前はもう二度と口にしてはいけないということ。もし一度でも口にしたらならば村を出なければならない。そんな掟もあってか、この村... 2023.07.02 【日月物語】
【日月物語】 【日月物語】第3話「禁じられた愛」 悲しい出来事が起こった時、日の心は時々雲隠れすることがある。雲隠れが常習化すると、心は荒み、心の岩戸が閉まり、そしてついに、闇へ落ちる。闇落ちしたお日見村の人は、隣村へ行き、月の心に囲まれて心の傷を癒さないと村へ帰れないという掟があった。「... 2023.07.02 【日月物語】
【日月物語】 【日月物語】第2話「麻と酒と」 「ばぁ様、あがりばぁ様、雪音を連れて参りました」大きな声で男は言った。「どうぞこちらに」世話役の女に連れられて、二人は社の奥の部屋に入って行った。すると、しわだらけの女が目をつぶりながら、手招きしている。「二人共ここに座りなさい」用意された... 2023.07.02 【日月物語】
【日月物語】 【日月物語】第1話「儀式」 人々の心は満ちていた。太古の昔に心の大掃除を行った日から、人々は月の心を持つ者と、日の心を持つ者に分かれていた。【日月物語】第1話「儀式」とある雪の晩。元氣な赤ん坊が産声を上げた。「ほら、女の子だぞ」男が赤ん坊を抱きかかえている。「ありがと... 2023.07.02 【日月物語】
【日月物語】 【日月物語】エピソード1「物語設定」 【日月物語】エピソード1「物語設定」台本公開文明が滅びると、物理的な豊かさを失った人々は自ずと自然に溶け込んで行く。そしてだんだんと自然崇拝の信仰心が芽生え始める。この物語は遠い未来のとある村から始まる。その村はお日見村と呼ばれた。隣村には... 2023.07.02 【日月物語】
ポエム 生の泉と死の泉 人の心の中には二つの泉がある。生きる悦びを味わう生の泉。そこには死を避ける苦しみや恐れも入る。苦しみや恐れは生きるためにある。そして、終わりを奏でる死の泉。いつかは終わる。その日になるとこの泉は輝きを増す。何とも不思議な美しい世界。そして待... 2023.06.30 ポエム
ポエム 神々の遊び~人としての誇り~ 遊べ!もっと誇り高く!神と神との間に生まれた生命よ!強く!高く!愚か者を吹き飛ばせ!今日も南風がやってくる!さぁ!最終章の幕開けだ!※風のどなん(与那国島方言バージョン) 2023.06.30 ポエム
ポエム 統合失調症から目覚める時#完 この病を天から授かって10年の月日が経った。「これが完治かな?」毎回そんな感覚を覚えては、「やっぱりまだ良くなる伸びしろがあったか・・・」成長するたびにそう再確認する。でも、今回は「これが完治かな?」の疑問形ではない。「これが病を活かすとい... 2023.06.13 ポエム
ポエム 素敵な出逢いをありがとう☆ あぁ、今こうしてブログを書けることに感謝。あぁ、今こうして素敵な人達に読まれるのを想像できることに感謝。あぁ、今こうして素敵な人達の温もりの中で、僕はこれを書いている。結局のところ何も思いつかないが、とりあえず今タイピングを進めている真っ最... 2023.06.10 ポエム
ポエム 明日は明日の風が吹く~風任せに生きる勇氣~ やっと見えた。自分らしさは風任せ。その神髄とは、おそらく爆発的な行動力。僕の場合はそうだ。行動の質は悪い。だがスピードと量はハンパない。本氣で取り組み、ダメならまた次。その間のお金は週5の雇われ仕事で稼ぐ。もうそれだけやってればいい。自分ら... 2023.06.07 ポエム