今回はお寺にあるとても心に刺さる言葉を紹介します。
その言葉のどれかはきっとあなたの胸を打つでしょう。
何が私を苦しめているのか、その握り締めている物差しです。
迷惑をかけないではなく、お互いにかけあって生きている。そう思うことが大事。
思い通りにならないことが順調である。
一人でいると孤独感。二人でいると劣等感。三人でいると疎外感。
過去を自慢するのは進歩の止まった証拠。
どっちみち百年たてば誰もいない。あたしもあなたもあのひとも。
水はつかめません、すくうもの。心もつかめません、汲みとるもの。
偉そうにしても偉くはない。馬鹿にされても馬鹿ではない。
幸せな人は忘れっぽい。
雨を感じられる人もいるし、ただ濡れるだけの人もいる。
酒が人をアカンようにするのではなく、その人が元々アカン人だということを酒が暴く。
弱い人ほど人を許せない。強い人ほど気にしない。
他人の言葉を気にするよりも自分が口にする言葉に気を配ればいい人生になる。
あなたが飛び立つ時、全ての過去が踏み台になる。
生きなさい。
「忙しい」と言える充実さ、「悲しい」と言える優しさ、「暇だ」と言える余裕、「もうだめだ」と言える潔らかさ、ネガティブな言葉の裏には魅力がいっぱいです。
心配するのが愛情ではない。信頼すること。
迷えば不安、決めれば自信。
いつかやろうと思ったことに挑戦すれば人生は変わっていく。
我慢して言えなかったことが本当の気持ち。
本当に言いづらいことこそ相手に伝える価値がある。
やればできるんじゃない、できるまでやるからできるんだ。
どうでしたか?
私は初めてこれらを見た時に、言葉にありがたみを感じました。
言葉ってとても大切なんだなぁと。
人の胸を打つ言葉は、人生に悩み抜いた結果でてきます。
もし今あなたが何かに悩んでいるとしたら、しっかり悩み抜いてみてください。
そうすればあなたの言葉が人の胸を打つかも・・・
ここまで読んでくれてありがとう。
心からあなたに感謝します。
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