こんにちは。
真人生探求家のゆうきです。
今回は年間500時間以上の瞑想を行ってきた私の今お氣に入りの瞑想法をお伝えします。
私はこの瞑想法を行ってからは「今日は何もしたくない」という日が無くなりました。
言葉が軽い人にとっては、私の言葉が薄っぺらい戯言に聞こえる人も居るでしょう。
しかし、あえて聞きなれた言葉を使います。
騙されたと思って試してみて下さい。
この言葉に全ての想いが込められています。
サンプルは私だけですが、マジで効果があるし現在進行形で今もちょうどこの瞑想法を終わってから書き留めてます。
これを読んだだけで満足しないで下さい。
この記事でお金が入ることも無いですし、ただただシェアしたい氣持ちの一心でこれを書いています。
それでは本題に入ります。
チャクラ瞑想の向こう側
今までずっとチャクラ瞑想を行ってきた私がたどり着いた瞑想法をお伝えします。
まず手始めにチャクラという言葉を使うのを止めませんか。
日本にある言葉を使うことでチャクラというニュアンスが解け、
別のニュアンスが入ります。
根本はチャクラ瞑想と変わりませんが、
実は言葉を変えることで真の順番がわかります。
そして、呼吸と意識の融合がとても大切です。
呼吸は潜在意識でも顕在意識でも無い前意識という非常に曖昧な意識帯が管轄しています。
意識的にも、無意識レベルでも行える唯一の生命維持活動が呼吸なのです。
前置きはこれくらいにして、早速その全貌をお伝えします。
最初に3回ほど深呼吸を行います。
そう聞くと、余りにも聞きなれた言葉なのでその本質が入らないと思います。
なので言葉を変えます。
瞑想の最初に心の波を静めて下さい。
その方法はお任せします。
次に呼吸と意識の的を中いんに集めます。
中いんとはみぞおちとヘソの間にあります。
中いんには心の太陽があると感じます。
心の目で見ると、本物の太陽を見た時の様に、私はあくびが出たり、くしゃみが出ます。
是非とも中いんの光を感じて下さい。
次に呼吸と意識の的を下丹田に集めます。
下丹田はヘソ下5cmぐらいのところです。
下丹田には精力が宿ります。
ここは強弱が存在します。
体が活動的な人はここが強いです。
心に傷がある時は誰でも活動的になるのが怖いです。
私もそうでした。
しかし、その恐れを乗り越えるのです。
以上。
次に呼吸と意識の的を中丹田に集めます。
中丹田は胸の真ん中にあります。
ここには氣力が宿ります。
ここには満ち欠けが存在します。
心が前向きな人はここが満ちています。
次に呼吸と意識の的を上丹田に集めます。
上丹田は松果体にあります。
ここには神の力が宿ります。
もっとわかりやすく言うと、直感力です。
ここには明暗が存在します。
良い未来を確信する人はここが明るいです。
これで瞑想は終わりです。
やっていく内に他のチャクラも全て開きます。
この真の順番を試してみて下さい。
今回はあえて余計なことを書かずに終わります。
以上。
現在の私の瞑想法でした。
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