「恥ずかしい」
その感情の出所は二つある。
社会常識から来る出所。
そして自分特有の出所。
自分特有の出所はさらに二つに分かれる。
本能的なモノ。
後天的なモノ。
そしてもっとも大切なのがその後者だ。
本能的なモノは産まれた頃から今も変わらない。
というか変えてはいけない。
しかし、後天的なモノは今すぐに変える必要がある。
本当の自分とは何に恥を感じるかということで決まる。
ソコに社会常識は要らない。
自分だけのマイルールを定めるのだ。
恥を感じるぐらいやってはいけない、やらなければいけないと強く想う。
それがぶっ飛んだ考えであればあるほど人生は面白くなる。
あなたの中にある恥という感情を利用して、とことんまで追求する。
現在の私にとっての恥は、自分が変人であることを受け入れられないこと。
私は昔から根っからの変人である。
しかし、それを貫くことこそが人生を面白くする。
つまり、自分が変人であることを受け入れられないということは人生がつまらなくなるということ。
人生は面白い方が良い。
だから私は変人を貫く。
あなたは何に恥を感じたいですか?
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