私は今、「本質との出合い」に心惹かれている。
幼い頃よりずっと違和感から目を背けて来た。
そのせいもあってか今は氣付きの毎日を送っている。
本質は言葉で表現しようとすると遠ざかる。
感覚が何より大切。
「心惹かれる」ことを追求する。
すると、「信念」「本当の自分」「精神世界」「心」「魂」「意識」「神」「宇宙の力」「地球のエネルギー」などが出て来る。
これって全てゴールも無ければ正解も無い。
心惹かれていることが散乱していた。
それをまとめようと思った。
すると、「育み」という言葉を閃いた。
そして「本質」「出合い」という言葉にたどり着いた。
「出会い」ではなく「出て合う」の方。
本質が出て来て、私にピタッと合う。
それを感じることが何より心惹かれる。
「本質」という言葉は昔から好きだ。
なぜなら、私の好奇心を満たしてくれるから。
そして、本質を感じることで思考がシンプルになる。
思考も感情もコントロールする必要はない。
どちらも川に流れる木の葉の様につかみどころが無い。
なら、川の流れそのモノを感じれば良い。
思考や感情が流れては消えて行く。
その流れをただただ感じる。
それは体に流れる氣を感じるということ。
氣とは便利な言葉だ。
目に見えないモノを全て氣で表すことが出来る。
あまりにも解釈の幅が広いため言葉にすると感覚が鈍る。
でも感覚で氣を捉えると見えないモノが見えるようになる。
それが氣付きとなって現れる。
もし、あなたが心惹かれることが私と一緒ならこのブログを追いかけて欲しい。
共に生きよう。
本質との出合いを求めて。
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