どうでも良いけど愛している感覚

ポエム

真実の愛は誰でも持っている。

まずはそれに氣づくことだ。

そうすれば自ずと人生の答えが見つかる。

私の人生の答えは「深い繋がり」だ。

生まれた時からある家族。

自分で築いた家族。

家族同然の存在。

愛を教えてくれた人。

それが答えだ。

深い繋がりを持った人以外はどうでも良い。

これは決して排他的ではなく、本当にどうでも良いのだ。

でも他人を愛していないわけではない。

嫌いな人も愛している。

でもどうでも良い。

そんな感覚。

真実の愛が教えてくれた感覚。

きっとその矛盾した感覚が自分を強くするのだろう。

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