解き放つ。
これは光の言葉。
苦しみから解放される様な氣がする。
開け放す。
これは平和の言葉。
心を開いて調和を創る。
順番はこの順番。
解き放ち開け放す。
先ずは苦しみから解放されよう。
そして心を開こう。
この順番を守らないと心が壊れる。
苦しいのに無理して心を開く必要はない。
苦しい時は心が閉じる。
心が閉じると何が生まれる?
それは才能だ。
才能が生まれたらワクワクする。
ワクワクしたら心が開く。
では心が開くと何が生まれる?
それは鳥居、つまり内なる神。
あるべき姿に目覚める。
そうすると調和が生まれる。
調和を創ろう。
そのために苦しみを解放するのだ。
苦しみの解放の仕方なんかわかんなくたって良い。
大切なのは「なぜ解き放つ」のかということ。
答えが先。
本氣で調和を目指すなら答えは自ずと見つかる。
調和。
それは全てが整うということ。
あなたの全てを整えよう。
良いも悪いも全てを整える。
時間や空間が及ばない場所。
そこにあなたの全てがある。
そこで小さな意志を見つけよう。
「進む」という意志を。
そうすることで時が動き出す。
その時に喜びを感じよう。
そうすることで空が見える。
空が見えたらあなたは確信する。
空に天氣があることを・・・
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